· 

便利アイテム

みなさん、この物体が何であるかご存じだろうか。

 

昭和の時代を生きた40代以上の方なら見たことがあると思います。

自転車のホイールのハブにつけるアイテムで、通称「ハブ毛」と呼ばれています。

最近はすっかり見かけなくなりましたが、ごくごく狭い所(身内だけかもしれませんが)で実は密かなブームとなっています。

 

ホイールが回転するとハブ本体も当然回転しますが、このハブ毛には重りが付いているのでハブ本体と共回りしない構造となっています。この毛がブラシの役目となって、ホイールが回転し続ける限りハブ本体を掃除してくれます。

ハブ毛をつけておけば、ハブ本体は常にピカピカです。

 

ハブってスポークが邪魔で意外と掃除がしにくいので、この便利アイテムは見直されるべきだと思います。

そしてこのダサ過ぎる見た目も、一周回ってオシャレに見えてしまうのです。

 

現在は生産するところが限られており、いずれは市場から消えてなくなるかもしれません。「昭和の遺産」として失くしてしまうには惜しい商品です。

 

前後セットで300円+税